【レストア特集】

~ストロング発動機の修理⑧~


前回⑦につづき、年代物発動機『ストロング4馬力(520回転/昭和9年製)』の修理模様⑧をご紹介します。

~カムギァーとガバナー装着~

(写真下:ガバナーシャフト作りの模様。)
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(写真下:ガバナーギァーの元に付けるブラケットを作る。)
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(写真下:ガバナー振り子を製作。)
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(写真下:ガバナー部品を製作。)
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(写真下:出来上がった部品等をシャフトに組み込む。もともと付いていたガバナーは錆びで、使用できない。)
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(写真下:シャフトに油を注いで本体に組み込み、歯車を手で回してみると、あたりも良く、ガタがなく、軽く回る。)
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(写真下:外側の状態。)
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 その⑨へ続きます。
# by kobas2006 | 2014-02-07 09:08 | 【連載10】ストロング修理編
 【レストア特集】

~ストロング発動機の修理⑦~


前回⑥につづき、年代物発動機『ストロング4馬力(520回転/昭和9年製)』の修理模様⑦をご紹介します。

(写真下:ピンとローラーは、かなり錆びていたため、作り直す。)
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(写真下:本体にセットしたところ。)
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(写真下:ギァーにセットしてあるカム部分。)
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(写真下:当初ギァーとカムの一体型を試作したが、作業が手間取ったため、カムとシャフトを一体にし、ギァーを組み上げる方法を取った。)
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(写真下:オリジナルとほぼ同様になる。)
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 次回に続きます。
# by kobas2006 | 2014-01-22 13:47 | 【連載10】ストロング修理編
 【レストア特集】

~ストロング発動機の修理⑥~


前回⑤につづき、年代物発動機『ストロング4馬力(520回転/昭和9年製)』の修理模様⑥をご紹介します。

 本体のライナーを整備します。
(写真下:一旦本体を木台に載せる。ライナーの錆び(ぶつぶつ状態)がひどいので、スタットボルトを外し、再び木台を外し、ライナーを削る準備をする。)
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(写真下:表面を薄く削る作業を開始。)
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(写真下:後ろ側の錆びがひどく、何度が削ったのち、前側の圧縮出来る位置が良ければ良いと考え、思い切って2㍉削り込む。)
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(写真下:2㍉削った状態。ガスケットのあたり面も少し削る。)
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(写真下:ヘット面も少し削り、バルブを組み立てた状態。)
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 その⑦に続きます。
# by kobas2006 | 2014-01-11 14:29 | 【連載10】ストロング修理編
 【レストア特集】

~ストロング発動機の修理⑤~


前回①②③④につづき、年代物発動機『ストロング4馬力(520回転/昭和9年製)』の修理模様⑤をご紹介します。

(写真下:部品を組み付ける前に、本体の錆びを落とす作業が必要。)
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(写真下:すべてのパーツを一旦外す。)
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(写真下:この部分は層状に錆び付いているため、ジェトタガネを使用して落とす。)
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(写真下:このように表面上の錆びは多いが、鋳物の内部までは錆びは浸透していない。)
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(写真下:底の部分の錆びを落とす。)
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(写真下:続いて横側と上側の錆びを落とす。随分さっぱりした様子。)
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その⑥に続きます。
# by kobas2006 | 2013-12-29 09:42 | 【連載10】ストロング修理編

小林喜久子【コバスモデルエンジニアリング代表】元発動機専門メーカーの女性直系子孫が石油発動機エンジン模型を製造販売


by kobas2006