カテゴリ:【特集】06'お台場展報告( 8 )

 
 今週のNHK番組『熱中時間~忙中“趣味”あり~』で、2006年11月25日(土)26日(日)に開催されました、お台場展の発動機運転会の模様が放映されました!
 みなさまご覧になられましたか?

 今回の『熱中時間』、
『「人生の原動力」~エネルギーを感じるモノを集めている熱中人が登場~』  
のなかで、「発動機熱中人」をなかなかステキにご紹介していただいてて、
とても嬉しかったです。

 お台場運転会が紹介されたのは、『今日はOFFかい?』という、番組内の新しいコーナー。
 『OFF会』という言葉を初めて知りましたが、「同じ趣味などで、インターネット上で知り合った人たちが実際に顔を合わせる集まりのこと」だそうで、このコーナーは「そのOFF会現場を見てみたい!」ということで始まった、記念すべき第1回目に選ばれた登場のようです。

 最初に熱中リポーター茂木淳一さんの、「かつて、スタジオを騒然とさせたあの熱中人が、ここお台場で集会を開いているということで、さっそく行ってみたいと思います!」という始まりで、わくわくしました。
 
  “かつてスタジオを騒然とさせたあの熱中人”の森下泰伸氏をはじめ、ご登場のみなさま、上手にインタビューでコメントされてて、発動機を回す面白さと魅力が、番組を見ている方たちにバッチリと伝わったと思います!
 アメリカ製の大型発動機と、島根の焼玉発動機のみなさま、なかなかすてきでしたよ。
 わたしは、しっかり録画しました!

 残念ながら、今週見逃してしまった方、次回の放送日時は、
NHK BSハイビジョン 2006年12月19日(火)午後 2:45~3:45
 ですよ~。
by kobas2006 | 2006-12-16 14:11 | 【特集】06'お台場展報告
 
 緊急!報告です。
 2006年11月25日(土)26日(日)に開催されました、お台場展の発動機運転会の模様が、今週、NHK番組『熱中時間~忙中“趣味”あり~』で放送されることが決定しました~!

放送日時
NHK BSハイビジョン 2006年12月14日(木) 夜11:00~12:00
NHK BS2      2006年12月15日(金) 夜 8:00~9:00
NHK BSハイビジョン 2006年12月19日(火)午後 2:45~3:45



 今回の熱中時間の番組タイトルは、
『「人生の原動力」~エネルギーを感じるモノを集めている熱中人が登場~』    です。

 一時間の番組放送中、お台場運転会については、後半頃から約7分間の放送予定ということです。
 みなさま、見逃さない為にも、遅くとも番組の30分過ぎからは、テレビにかじりついておきましょう!
 ビデオの録画セットも忘れずに~!

 構成は、最初森下氏が出演されて、会場の模様や各インタビューなどが映り、最後にみなさまのバイザイで終了となるそうです。
 約7分間といえど、再び発動機の晴れ姿や、みなさまの嬉しい笑顔が見られることと思い、とても楽しみです。
 わたしのインタビューも、映るのかしら~、カットされなければ。

 ぜひ、ご覧くださいね!!


(下:『熱中時間』の取材を受けている森下氏。赤いジャンパーの方が番組のディレクターさま!)
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by kobas2006 | 2006-12-11 17:40 | 【特集】06'お台場展報告

さよなら!お台場、ありがとう!船の科学館、また来るよ!洋蹄丸

 学びあり、交流あり、笑顔ありの2006’お台場展も、とうとう終わりに近づきました。

 洋蹄丸まえの埠頭では、2006年11月25日(土)から二日間にわたり賑やかだった、発動機のエンジン音が消えて、26日(日)午後、後片づけが始まると、作業機械とトラックの音があちこちから聞こえ始めました。

 発動機愛好家は、機械を扱う、手際がいいですね~。
 私は、傍からみてるだけでしたが、段取り良く、次々に、クレーンやリフトで発動機が運ばれる様子を見ながら、またまた感心してしまいました。

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(下:発動機がクレーンで高く持ち上げられてます!)
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(下:小林式木炭瓦斯発生機もリフトにて運ばれていきます。さよ~なら~、また会う日まで~。)
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(下:高知発動機愛好会には、大型クレーンが準備され、大型の船舶エンジンがトレーラーに積み込まれようとしています。)
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 いままで見学したどの発動機運転会でもそうでしたが、お台場でも、「立つ鳥、あとを濁さず」で、ここで100台以上のエンジンが回っていたのかと思うほど、最後には会場にオイルのあと一つなく、きれいに引き上げられました。

 さすがですね。

 このような細やかな心配りの中、お台場展を成功に導かれた統括本部の方々をはじめ、たくさんの愛好家の方々、研究生の方々の本当にすばらしいチームワークだったと思います!

 ここを去っていく愛好家の方は、口々に 「これが終わって、春まで冬眠だ」とおっしゃっていました。
 また、来年の春、各地で運転会が開催されるのを楽しみにしています!

 
 (私のブログでは、これでお台場展報告は、おしまいです。素晴しいイベントに参加できて、とても充実した幸せな気持ちです。
 本当にありがとうございました!)
by kobas2006 | 2006-12-05 09:14 | 【特集】06'お台場展報告

貴重な発動機資料の数々
 2006年11月25日(土)・26日(日)お台場展開催両日、船の科学館・洋蹄丸船内のロビーには、当時の発動機メーカー各社の懐かしい広告や、珍しい発動機の写真、設計図面などがパネル展示されました。

 どれも、今やなかなか手に入りにくい、とても大切な、価値ある資料ばかりです。

 これを見ていただくと、かつて発動機が産業機械として重用された時代、近代化をひた走る日本の風景が、目の前を流れていくようです。

 その展示パネルの一部をご紹介しましょう。

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 普段見ることができない貴重な資料を、みなさん、熱心にご覧になっていました。

 発動機は、エンジンの原点。
 それと同時に、かつて、「多くの人に、必要とされ喜ばれた、最初の産業機械のひとつ」であったことを、改めて、この資料は教えてくれました。

 今回、資料を提供し、展示準備してくださった方々の労に、心から感謝を申し上げたいと思います。


 (私のブログでは、いよいよ次が、お台場展、最後のご報告です~。)
by kobas2006 | 2006-12-04 07:34 | 【特集】06'お台場展報告

発動機愛好家・愛好会の有志たち
 2006’お台場展の見どころは、なんといっても、多種多様な個性を持った発動機と愛好家たちが一同に会し、エンジン音と歓声に沸いたことでしょう!

 駆け出しの女性発動機研究家としては、「日本全国に、こんなにたくさんの貴重な発動機に、愛好家の方々や愛好会もあって、すご~い!」と、感心してしまいました。
 2006年11月25日(土)・26日(日)開催両日とも、会場でいろいろな方からお話を伺うことができ、みなさまの、発動機収集から始まって、修理・復元・運転会へと続く情熱は、とてもすばらしくて、私は大きな感化を受けました。
 本当に、ありがとうございます。

 そんな愛好家の方々と愛好会の、フォトギャラリーをご覧ください。

(下:福岡県友清氏と私。ご所有のヤンマー10馬力石油発動機/昭和8年式)
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(下:高知県森下氏と私。ご所有の外国製オットーの初期型発動機4.5馬力/大正時代)
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(下:高知県津野氏とご所有の船舶用デーゼル機関30馬力。高知発動機愛好会)
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(下:千葉県石油発動機保存会 ウィリアム・ヤング氏所有ナショナル石油機関振動式/大正時代)
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(下:滋賀県石油発動機愛好会)
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(下:岡山石油発動機愛好会)
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(下:島根の焼玉発動機・幡屋焼玉同好会(手前)、備後石油発動機愛好会(左後手))
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(下:香川県小田氏ご所有の発動機機関車「さぬきこんぴら号」)
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 このほかにも、長野県や青森県から出展された愛好家の方や、たくさんの愛好会グループが出展されていました。
 若い方も結構多くて、とても賑やかでしたよ!

 最後に、私共のチーム「KOBAS」をご紹介します。
 先祖が開発した小林式発動機12馬力を出展しました。
 青いつなぎを着ているのが、私の従兄弟です。そして、私の左隣は娘と孫で、両端は激励に来てくれた私の姉夫妻です。
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    今後とも、チーム「KOBAS」をよろしくお願いいたします! 

        (私のブログでは、ま~だ、報告が続きますよ~。)
 
by kobas2006 | 2006-12-01 12:11 | 【特集】06'お台場展報告

 充実したシンポジウム&熱い討論会
 2006年11月25日(土)13:00~16:30、船の科学館・洋蹄丸の船内アドミラルホールにおいて、「懐かしき発動機シンポジウム」が開催されました。

 その模様を、写真で中継してみましょう~。
 そうそうたる顔ぶれによる、シンポジウムの充実ぶりと、熱き討論会の様子がおわかりになるでしょう?

 はじめに、船の科学館部長の小堀信幸氏よりご挨拶を頂戴しました。
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 講演の開始です。
(西日本工業大学 池森寛教授 「日本の発動機の歴史」)
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(産業考古学会会長 川上顕治郎氏 「日本の船用焼玉エンジン」)
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(元職業訓練大学校・校長 大川時夫氏)
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(女性発動機研究家 小林喜久子(私) 「我が家小林兄弟鐵工所の発動機づくりの歴史」)
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(米国の発動機愛好家 ウィリアム・ヤング氏 「外国人からみた日本の発動機」)
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(西日本工業大学学生による共同研究 瀬口直人君(発表者)・岩清水祐介君・藤原良明君 「和風エンジン!サトー式炭火焼玉機関の変遷」)
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(発動機遺産保存研究会 森下泰伸氏 「日本の発動機愛好家とその活動」)
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(発動機遺産保存研究会 鞭馬吉則氏 「発動機のHPを開局して」)
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(発動機遺産保存研究会 友清栄一氏 「私と発動機」)
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討論会の開始です。
 焼玉式発動機に関する質問などが会場から多くあがりました。
 そしてなんと、会場には元日野自動車副社長の鈴木孝氏にお越しいただいており、会場からの質問にコメントして下さいました!
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 川上先生に、討論会の司会・総括をして頂きました。
 そして、私も最後に、発動機とブログに懸ける思いを一言。
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 こうして、シンポジウムと討論会は、無事終了。

 この日の夜、シンポジウムの会場だった洋蹄丸が、ライトアップされた姿を見た私たちは、達成感がより満たされました。
 とても美しい夜景でした。
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(私のブログでは、ま~だまだ、報告が続きますよ~!ふっふっふ
by kobas2006 | 2006-11-30 10:26 | 【特集】06'お台場展報告

 NHK番組『熱中時間』の取材を受ける!
 2006年11月25日(土)・26日(日)お台場展開催両日とも、NHK番組『熱中時間』の取材があり、私も26日(日)インタビューされました!
(写真下:小林式木炭瓦斯機関の前にてインタビューされる私。手前の赤い帽子を被っている方が所有者の杉山清氏)
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 インタビューの内容は、小林式木炭瓦斯発動機についてで、私の祖父と父たちが開発し製造した点と、この発動機はほかの発動機と違ってガスを燃料に動く点について、コメントしました。
(写真下:小林式木炭瓦斯機関の後斜上方からの全景)
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                         ☆

 小林式木炭瓦斯機関の仕組み 

 ここで、私のシンポジウムをご覧いただいた方にも、そうでない方にも、ちょっと賢くなる、エコロジーなエネルギープラント&エンジン、当時「農林省補助金付」の性能を誇った、小林兄弟鐵工所の主力製品『小林式木炭瓦斯機関』の仕組みについて、簡単にご説明いたします~!

 まず、下の写真が、木炭ガス発生機です。ここで発生させたガスを燃料として送り込み、発動機を動かします。
 
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 左側がガス発生炉で、上の給炭口から木炭を入れます。そして、内部で木炭を不完全燃焼させてガスを発生させ、そのガスは中央のガス通管を通って、右側の冷却清浄器へ送りこまれる仕組みです。
 右側の冷却清浄器上にある青いタンクには清水を常に貯蔵しておき、この水は三箇所(左のガス発生炉の底部、真下の冷却清浄器内、発動機のシリンダー冷却水)に送り込まれるようになっています。
(写真下:所有者の杉山さんが木炭を補給しているところ)
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(写真下:使用されている木炭。)
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  そして、右側の冷却清浄器で、濃縮され熱量が高くなったガスは、今度はゴム製のガス通管を通って、ガス専用に開発された小林式木炭ガス発動機へと送られて、大変効率よく理想的にエンジンが動きます。
(写真下:小林式木炭瓦斯発動機12馬力。左上のホースが、ゴム製のガス通管)
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 下の画像は、洋蹄丸の船内でパネル展示していただきました、我が家「小林兄弟鐵工所」が当時作成した、「小林式木炭瓦斯発動機」のカタログの表紙です。これに記載されている「自給自足」、「自力更生」などの標語を見ると、当時の時代背景がわかりますね。また、この絵をご覧いただきますと、当時の製材所での発動機の使用方法も、よくわかります。
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 この木炭ガス機関は、発動機と共に昭和30年前後に産業機械として終焉を迎えますが、現在、地球温暖化防止の一策として、木質バイオマス分野で再評価されています。木質バイオマスは、二酸化炭素がゼロ換算されるエコエネルギー資源です。木質をガス化させてエンジンへ送り発電させる装置が、現在開発されています。 とても素晴しいことで、本当に嬉しいです。
                  
                      ☆

 私共が復元してお台場へ持参した小林式発動機12馬力も、もともとは小林式木炭ガス発生機とセットだった、ガス専用発動機でした。それを石油発動機に改造したものです。ですので、再び簡単にガス式に転換できるようになっています。
(写真下:私の従兄弟所有の小林式発動機12馬力 昭和24年製)
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 従兄弟と二人で始動の練習をした甲斐があり、無事、運転させることができました~。
 みなさまの応援ありがとうございます!

                       ☆

2006’お台場展・統括本部の方々

 そして、下の写真、私の後方にいらっしゃる方々は、お台場展の統括本部、「発動機の生き字引」の方々です。パチパチパチ~!
(左から:産業考古学会会長の川上先生、愛好家(の域を超えている)森下氏、西日本工業大学の池森教授)
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本当に、本当に、ありがとうございました!!

(私のブログでは、まだお台場の報告が続きます~!)
 
by kobas2006 | 2006-11-29 20:40 | 【特集】06'お台場展報告

 何ヶ月も前から、産業考古学会の方々が中心となって準備を進めてこられた一大イベント、お台場・船の科学館「回して楽しむ!懐かしき発動機(エンジン)展」は、発動機愛好家の方々の全面的なご支援・ご協力のもと、2006年11月25日(土)・26日(日)開催両日、運転会・シンポジウムとも、大入り活況、大成功のうちに終わりました!
 本当に、おめでとうございます!!

 25日(土)の午前、東京湾を臨む、お台場の埠頭に、よくぞこれだけ、全国からわが国の貴重な産業遺産・発動機が集まったものだと、感心しました。
 展示運転された発動機は、船舶用発動機、焼玉式発動機、石油発動機、木炭ガス機関、外国製発動機などが、なんと、全部で102台
  どれも、所有者の丁寧な修理と調整を受け、エンジン音も高らかに、大正~昭和初期に製造された、勇ましい往年の姿を披露していました。
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(写真上:洋蹄丸まえの、ほそ長~い埠頭に、ずら~っとならんだ発動機の数々!本当に壮観でした。)
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(写真上:大型、船舶用エンジン)
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(写真上:外国製発動機 イングランド/NATIONAL)
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(写真上:手前2台は焼玉式発動機、奥手には私共が出展した小林式発動機12馬力がKOBASの幟と共に見えます。)

 25日午後のシンポジウムは、200名収容の会場がいっぱいになるほど熱気に包まれました!産業考古学会の先生方・研究生の方々の講演は、さすが専門的見解や説明もある素晴しい内容で、大変勉強になりました。 愛好家の方々の講演は、発動機を愛する楽しくも熱き世界を知ることができ、大変興味深くワクワクしました。
 そして私の講演、『我が家小林兄弟鐵工所と発動機作りの歴史』も、皆様のご清聴を心より感謝いたします。大変、緊張しました・・・
 
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(写真上:プレゼン中の私。年には勝てず、老眼鏡なしでは文字が見えません・・・)
(写真下:プレゼン終了後、スライドの小林式発動機考案者の祖父小林秀太郎の写真といっしょに親族一同、記念写真を撮りました。)
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 この日は、私共にとっても、大変意義の深い、一日となりました。
 先祖から受け継いできたものを、再び、発動機を愛する皆様にお伝えでき、本当にうれしく、心より感謝申し上げます。

 このように、発動機の学術的研究、愛好家の方々の情熱、元専門メーカーの発動機作りにかけた思い、それぞれの一念が力強く連携して成功を収めた展示会とシンポジウムは、大変価値あるものです。
 社会に向けて、たくさんのメッセージを発信できるものと思います。
 
 25日・26日両日とも、NHK番組『熱中時間』の取材があり、私もインタビューされました!
(写真下:取材を受けている、お台場・チーフプロデューサーのお一人、森下泰伸氏。)
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 また、大人たちが熱心に発動機を始動させている様子をみて、見学者の少年が、『すごいね~。これって、いまも使われているの?』と質問しているのを聞きました。私以上の年代には「懐かしき発動機」も、発動機の活躍を知らない若い世代には、「珍しいエンジン」。

 私は今回、もっともっとたくさんの人たちに、自分で修理や調整ができる初期型の本物のエンジンを触って、「ものづくり」の楽しさと素晴しさを知ってもらいたいという願いを、改めて強く抱きつつ、お台場を後にしました。

 このたびは、ご協力いただきました船の科学館、産業考古学会の先生方・研究生の方々、そして愛好家の有志のみなさま、本当に、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
 大変、充実した素晴しい一大イベントを成功され、今後、ますますのご発展をお祈り申し上げます。
 
 (私のブログでは『回して楽しむ!懐かしき発動機(エンジン)展』の報告が、今後まだ続きますよ~!)
by kobas2006 | 2006-11-27 23:32 | 【特集】06'お台場展報告

小林喜久子【コバスモデルエンジニアリング代表】元発動機専門メーカーの女性直系子孫が石油発動機エンジン模型を製造販売 


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