カテゴリ:【報告】発動機運転会編( 49 )

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2018年5月20日(日)、高知県の東部、室戸岬の少し手前、奈半利町で開催された「なはり観光フェスおさかなまつりin奈半利」に、石油発動機と旧車が参加して運転会が開催され、晴天の中、楽しい一日を過ごしました!

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奈半利線は太平洋が一望できる路線でお勧めです。

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(写真下:ニシフジ発動機)
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(写真下:テント前にゼット発動機も快調に回っています)
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(写真下:当工房製造ミニチュア石油発動機「KOBAS」も、エンジン音を立て快調に回っています!)
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by kobas2006 | 2018-05-22 15:54 | 【報告】発動機運転会編
2017年7月2日、徳島県にて20名ぐらいの小規模運転会がありました。
晴れて暑い一日でしたが、コバスも快調に回っていました。

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by kobas2006 | 2017-07-03 19:57 | 【報告】発動機運転会編
 【報告】 
   
        徳島県 紅葉温泉発動機運転会
          主催:徳島県発動機愛好会 
         ~平成27年6月28日(日)~



 平成27年6月28日(日)、徳島県三好市三野町にあります紅葉温泉の駐車場をお借りして開催された発動機運転会に、KOBAS1/4スケールミニチュア発動機も、参加して参りました。

 今回の発動機運転会への参加は約53台名でした!

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by kobas2006 | 2015-07-03 18:42 | 【報告】発動機運転会編
  【レポート】
         
   
        第6回埼玉県朝霞発動機運転会東松山会場 
                2015.4.5. 
 


 2015年4月5日(日)、第6回目を迎える埼玉県朝霞市で開催されました東松山発動機運転会について、レポートいたします。
 前々日より会場で、発動機据え付けや駐車場の線引きなど行い、前夜は50名あまりで、ホテルにて懇親会も盛大に開催されました。


(写真下:5日8:30~開会式の模様。伊藤さんの司会で、オープニングにはフラワーガールの踊りあり。NPO法人理事長ならびに兵庫県からお越しの先生より、ごあいさつ並びに蒸気機関の説明を頂きました。この後、集合写真を撮り、始動式は低速村のディゼルです。)
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(写真下:始動式の後、二段膨張蒸気機関をスローで回転しながら解説。明治44年製造 97馬力 ストローク10インチ 高圧シリンダ221㍉に、低圧シリンダーが462㍉ 1200㍉のプロペラスクリューが付いていることから、船舶のエンジンとわかります。)
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(写真下:会場の模様。天気が晴れず小雨模様でしたが、会場は参加者・来場者200名、発動機の台数は300台。)
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(写真下:北海道旭川市のサンライス発動機。)
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(写真下:岡山でまた発見されたゼームス発動機。)
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by kobas2006 | 2015-04-13 17:23 | 【報告】発動機運転会編
  【参加報告】
        第29回『つくで祭り』出展発動機運転会
               ~愛知県新城市~
                 2013.11.17


  2013年11月17日(日)、愛知県新城市作田「鬼久保ふれあい広場」で、『第29回つくで祭り』に協賛する、発動機運転会『つくで高原!発動機祭り!』が開催されました。
 私は今年も、当工房製『KOBAS12馬力1/4スケール』を出展して、参加して参りました。(写真のピンクのつなぎが私です!)
 その模様をご報告いたします!


 つくで発動機運転会は愛知県発動機愛好会の方々が中心なって開催され、四国をはじめ近畿地区の仲間達が多数参加して、参加者 約100名 参加発動機130台という、大変賑やかな運転会になりました。

(写真下2枚:会場の様子と集合写真。)
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(写真下2枚:始動式は静岡県の太田さん。発動機はアメリカ製「インターナショナル」1.5馬力。緊張ぎみでしたが、回せばすぐにエンジンがかかり、大成功~。)
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(写真下:縄をなっている綯わない機のデモストレーション。)
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(写真下:お孫さんと一緒にご参加の東京の比留間さんと。)
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(写真下2枚:香川県の藤岡さんと。発動機はカナミツ12馬力です。 以前にブログで紹介しましたが、キャブレターは小林兄弟鐡工所製12馬力を使用。このカナミツはプラグが2か所に付いています。)
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(写真下:三重県の後藤さんと。)
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(写真下2枚:私が出展したKOBASのテント模様。KOBAS1/4スケールは快調に回っています。)
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(写真下5枚:越後国発動機愛好会の会長石塚さんと。石塚さんは、東北地震で災害にあったペット達の保護活動をされています。ペット達の世話をされる「にゃんこはうす」というボランティア団体に協力するため、義捐金を呼びかけ、ご協力いただいた方に、被災された方々がお作りになった手芸品をプレゼントしておられました。会場の皆様のご協力のおかげで、26,895円も集まり、寄付することができました。本当にありがとうございました。すばらしい活動ですね。)
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(写真下:こちらは発動機に平ベルトを掛けて綯わない機を動かしなわをなっています。)
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(写真下:愛知県発動機愛好会会長さん。大変お世話になりました。)
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(写真下:こちらは高知県からご夫婦で参加。KOBAS1/4に組み立てやPRにとお世話になっております。)
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(写真下:森下さんと元作出農業委員会でお世話になっている平松様です。)
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 今年は天候不順の所為、籾が手に入らなかったため、瀬古3兄弟の籾摺りのデモストレーションが見れなかったのがちょっと残念でしたが、このつくで祭りが私にとって今年初めての発動機運転会となりましたので、とてもとても楽しかったです。(今年最後になる発動機運転会でもあります。)
 
 みなさま、来年もぜひつくででお会いしましょうね。
by kobas2006 | 2013-11-22 09:36 | 【報告】発動機運転会編
 【報告】 
   
            各地で開催  発動機運転会
             ~平成25年10月27日(日)~


 平成25年10月27日(日)は、台風27号が過ぎ去ったあとでお天気がとても良く、絶好の運転会日和となりました。
 この日は、なんと四国で3ヵ所、岡山県で3ヵ所も発動機運転会が催される予定となり、愛好家の方々が分散した為、主催者側は参加者確保がなかなか大変だったことと思います。
 それでもこの晴天の中、それぞれの会場で発動機を回して楽しむことができまた!

 その中から、「中日本自動車短期大学(岐阜県)学園祭 発動機運転会」と「岡山商科大附属高校 発動機運転会」の模様をご紹介いたします。

中日本自動車短期大学(岐阜県)学園祭 発動機運転会
(写真下2枚:中日本自動車短期大学(岐阜県)学園祭のなかで開催されました発動機運転会の会場模様。朝一番、発動機を積み下ろしして設置すると、待ち切れずすぐに回しています。)
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(写真下:いさみ発動機 ホッパーの作りが変わっています。)
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(写真下:浜松市のメーガーが製造した虎発動機(ウイッテ型)。珍しいですね。)
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(写真下:学校の実習で作られたというスターリングエンジン。乗車中の方は先生。脚の傍にあるタンクはヘリュームです。上手に動いていますね。)
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岡山商科大附属高校 発動機運転会
(写真下:岡山商科大附属高校 発動機運転会の開会式の模様。この日は運転会が多かったため、はやり参加者は昨年よりは少なめです。)
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(写真下2枚:会場の全体模様。)
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(写真下:こちらは旧車の方の始動式で、フェラーリ。)
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(写真下:こちらが発動機の始動式。高知県の秦泉寺さんご所有の「まつお発動機」5馬力です。)
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(写真下:真剣に発動機を調整中。)
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(写真下:中学生の岩田君が、カルイを持ちこみ調整しています。向こう側に見える高い発動機は、船舶用焼玉機関10馬力。)
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(写真下:藤岡さんの焼玉です。)
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 以上が27日に開催された発動機運転会のうちの、2会場の模様でした。
 これらの写真からもわかりますように、ほかの会場でもきっと発動機を楽しまれたことでしょう~。
 主催された方々、本当にありがとうございました。そして、参加された愛好家の皆様、本当にお疲れ様でした。
 また次回、ぜひ発動機運転会でお目にかかりましょう!
by kobas2006 | 2013-10-30 14:45 | 【報告】発動機運転会編
 【報告】 
   
           発動機運転会 開催
         徳島県発動機愛好会主催
    於:紅葉温泉駐車場(徳島県三好市三野町)
         ~平成25年10月13日(日)~



 平成25年10月13日(日)、徳島県発動機愛好会が主催された発動機運転会が、紅葉温泉(徳島県美野町)にて開催されました。

晴天に恵まれ、今回の発動機運転会への参加者は約40名で、その賑やかな模様をご紹介いたします。

(写真下:開会式の模様。)
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(写真下:参加者全員の集合写真。)
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(写真下:香川県からのご参加。カナミツの発動機を動力源にした、耕運機が持ち込まれました。)
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(写真下:ウイコー発動機。とても調子良くまわっていました。)
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(写真下:キタガワ発動機。調子を見ておられます。)
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(写真下:KOBASも好調。)
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(写真下:香川県からのご参加。昔の縄わない機で、上手にわら縄を編んでおられます。)
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(写真下:左側は「ヤンマーディーゼル」型式2LD。(28馬力・回転数800・重量1.400k) 始動は『エァーかけ』です。写真には見えませんが小型のヤンマーディーゼルでエァーをタンクに溜めて、そのエァーでシリンダーにおくり回す仕組みです。この「エァーかけ」は明治期から利用されていました。
写真の右奥は、カナミツ箱型式12馬力です。昨年の12月もみじ温泉で修理のため持ち帰り、このたび修理がほぼ完了し、始運転に持ち込んで調子を見ております。)

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(写真下3枚:修理したカナミツ箱型式12馬力。キャブレタが欠品だったため、小林式のキャブを鋳物で作って取り付けました。燃料の吸いも非常に良い状態。カナミツ純正のキャブレタは少し小さめの作りだったで、ヘットの付け根にフランジを取り付けて、カナミツのバランスを考えて出来る限り小さくし、キャブをヘット側に近づけて取り付けました。)
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お世話になった徳島県発動機愛好会の皆様ならびに遠方よりご参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
秋晴れ賑わいの楽しい発動機運転会を本当にありがとうございました!
by kobas2006 | 2013-10-16 08:14 | 【報告】発動機運転会編
 【報告】 
   
           発動機運転会 開催
         三重県発動機保存会主催
        於:みどりの大地(みどりの駅)
         ~平成25年7月14日(日)~



 平成25年7月14日(日)、三重県発動機保存会が主催された第2回発動機運転会が、みどりの大地(三重県鈴鹿市)にて開催されました。

 三重県発動機保存会は発足間もないにもかかわらず、今回の発動機運転会への出展発動機は約130台!大変賑やかな模様をご紹介いたします。

(写真下2枚:会場の準備模様。)
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(写真下:開会式。三重発動機保存会、会長松田氏のご挨拶。)
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(写真下:閉会式後、参加者全員で記念撮影。お天気も良く、晴れやかな良い記念写真になってますね!)
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(写真下:いよいよ始動式。愛知県発動機愛好会の会長岡氏が、ご所有の「クボタ発動機4馬力」で、見事に一発で始動に成功しました!)
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(写真下3枚:広島県福山市から出展された小林式発動機を発見!ときおり大きな爆音を出しながらも、調子よく回っていました。高知県・香川県・広島県・岡山県からの参加者は一か所にまとまり、その幟が目印になっていました。)
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(写真下:夏場の運転会には、このようなパラソルがあると涼しくて、オススメです。)
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(写真下:低速村の村長さんがヤンマーディゼルを、ゆっくり止まりそうな回転で回されています。)
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(写真下2枚:岐阜からご参加の岡田さん。実機と、ミニチュアエンジンも素敵ですね!)
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(写真下2枚:当工房からもミニチュア発動機「KOBAS1/4スケール」を出展。まわりの実機と同様に燃料で駆動するミニチュア発動機に感心されました。)
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(つづく)
by kobas2006 | 2013-07-17 09:18 | 【報告】発動機運転会編
 【祝!ヤンマーミュージアムオープン】
          記念発動機運転会&講演会を開催
            2013年5月5日 滋賀県長浜市
 


 ヤンマー発動機をお持ちの方、お好きな方、これからもっとお知りになりたい方に朗報です!
 2013年3月21日、滋賀県長浜市にヤンマーミュージアム」(ヤンマー株式会社所有)がグランドオープンしました。
 滋賀県長浜市は創業者山岡孫吉氏のふるさと。
 しかも、実際に『見て、触れる体験型ミュージアム』ということで、オープン1ヶ月で来館者が1万人を超るほどの人気ぶりだそうで、すばらしいです!

 そんな中、急遽今回の計画が持ち上がり、4月中に準備にまい進し、2013年5月5日「ヤンマーミュージアム」にて、オープンを記念した発動機運転会と、西日本工業大学教授池森寛先生と、その教え子の上田伸幸さんによる講演会が開催されました!
 その模様をご報告いたします。

(写真下3枚:ヤンマーミュージアム前に作られた発動機運転会の会場の様子。)
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 お天気もよく、一日で2000人を超える方にご来場いただきました!
 ヤンマー発動機をメインに据えた今回の発動機運転会は、近隣住宅への配慮で、いつものように一斉でなく、1台ずつ順番に、発動機のエンジンを掛けていきましたが、ご来場くださった元社員の方から「この形は自分たちも製造に係わったよ。」などとお声を掛けて頂いたりと、とても盛り上がりました。
 午前と午後に2度、昔の発動機を使った精米を行うデモンストレーションを開催し、いにしえのヤンマー石油発動機と精米機に平ベルトを掛けて、玄米を精米にしました。

(写真下:ヤンマーミュージアム内の会議室において行われた講演会模様。)
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 ヤンマーミュージアム内の会議室においては、午前と午後の2回、西日本工業大学教授池森寛先生と教え子の上田伸幸さんによる『~農工用発動機メーカー、ヤンマーと山岡孫吉~』というテーマで講演会が開催され、元社員の方をはじめ、一般見学者の方々が多数来られて、熱心に聴講されました。

(写真下:ヤンマーミュージアムに展示されているヤンマー横形水冷ディーゼルエンジン「HB形」。2007年に(社)日本機械学会より「機械遺産」に、2009年に経済産業省より「近代化産業遺産」に認定され、また2012年には国立科学博物館(東京)の重要科学技術史資料(未来技術遺産)に登録されました。)
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 次回のイベント情報をお楽しみに~!

 
 今日は約一年ぶりに、このブログに発動機イベントのご報告ができて、とても嬉しいです。
 長い間、ブログ更新ができませんで、本当に申し訳ございませんでした。
 これからは、今後各地で予定されている発動機運転会やイベントの情報も随時、お知らせしていきたいと思います。
 ご計画をお持ちの方は、ぜひ、こちらまでご一報くださいませ。

by kobas2006 | 2013-05-20 11:36 | 【報告】発動機運転会編
 【祝!パーフットご夫妻(イギリス)来日歓迎&
               小林式木炭ガス機関推薦産業遺産認定記念】
 


   
              響け 郷土に発動機の音
           第2回 備後一宮・吉備津神社発動機運転会
                 (広島県福山市新市町)
                 ~2012年5月13日(日)~
                       その③


 2012年5月13日、昨年に続きまして、小林式木炭ガス発動機製造メーカー、小林兄弟鐵工所(当時芦品郡新市町)創業地にあります、「備後一宮・吉備津神社」の境内にて、発動機運転会が賑やかに開催されました。
 この度の吉備津神社運転会は、お祝いごとが重なった、活気あふれる発動機運転会となりました。
 ひとつ目は、イギリスの発動機コレクター、パーフットご夫妻が吉備津神社の発動機運転会に参加されるため来日くださったこと、二つ目は、一週間後の産業考古学会で、小林式木炭ガス機関と製造関連技術資料が「推薦産業遺産」に認定されることになったことです。
 その模様を前回その②に続きまして、出展発動機を中心にご紹介して参ります。


出展発動機の模様

 始動式後、いよいよ吉備津神社発動機運転会が開幕し、愛好家の方々が持ち寄った数々の発動機にエンジンがかかりました!
(写真下2枚:四国と愛知県からご出展の発動機愛好会。)
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(写真下:手前は小林発動機、となりはトバタ。いずれもご所有者松井氏(広島県)のお気に入り発動機。)
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(写真下:岡山県の岩田君。小学生ながら上手に始動!)
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(写真下:茨城県の辻谷氏。看板に「低速村」とあるように、ディゼルをいかに低速で回すかと、余念がありません。)
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(写真下:岡山県の池田氏。ご所有の12馬力を低速で回すよう、整備も十分。)
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(写真下:香川県の藤岡氏。お気に入りの発動機は、イギリス製のナショナル。)
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(写真下:高知県の秋山氏。)
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(写真下:埼玉県の酒井氏。ご所有のヤンマーとサカイ12馬力。ご自分の名と同じ「サカイ」で、しゃれてますね。)
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(写真下:初めてご参加の広島県の小野氏。)
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(写真下:前日よりご夫妻で広島県入りされた新潟県の白井氏。)
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(写真下:熱心な発動機談議に花が咲く真壁氏。アメリカ製サンドウィッチ1.5馬力。)
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(写真下:昨年もご参加いただいた、大阪府の溝端氏。)
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(写真下:長野県の高橋氏。)
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(写真下:本元氏。)
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(写真下:愛知県の横井氏。前日から広島県入りで、ヤンマーS型の重い発動機を持ち込んでくださいました。)
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(写真下:佐賀県の岡島氏。森下氏に、「何を持って行きましょうか。」とご相談のうえ、「デービットさんも珍しく思われるから」と、焼玉式発動機10馬力を持ち込んでくださいました。トラックで運ぶにはちょうどの大きさです。)
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 今回の発動機運転会を後方よりご支援くださり、無事成功へ導いて下さった方々にも、心より感謝申し上げ、ここにご紹介いたします。
(写真下:私の小学校時代の同級生の方々が中心となって結成した、新市手打ちそば同好会の実演販売。昨年同様、素晴らしい技と、美味しいおそばを堪能できました!)
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(写真下2枚:このたびの運転会で、発動機の運搬や交通整理など、機材と従業員を派遣して下さった御池鐵工所のみなさま。)
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(写真下:吉備津神社発動機運転会を大成功に導いてくださった、実行委員会のみなさまと。おかげさまで素晴らしい運転会が大盛況のうちに、無事終了しました。)
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 最後になりましたが、ここにご紹介しきれない方々を含む発動機愛好家のみなさま、ご見学にお越しくださいました方々、取材下さいましたプレス・報道の方々、このたびはご参加くださり、本当にありがとうございました。
 
 吉備津神社と関係者の皆様のご好意に心より感謝申し上げ、今後も地元地域のご発展を心よりお祈り申し上げます。


《後日談 ~パーフットご夫妻からのお手紙~》
 発動機愛好家の方々が丁寧にレストアされ、大切に動態保存されているレトロな発動機の数々をご覧いただき、イギリスへ帰国されたデービット・パーフット氏より、先日お礼のお手紙を頂きました。

 
 その中で、今回の発動機運転会を見て、一番興味深かったのは、イギリスのエンジンショーでは、大形のトラクターやスチームエンジン、トラックや車などが色鮮やかに塗装されて展示されることが多いそうですが、ここでは、塗装されていない小形エンジンがほとんどで、再駆動させるためのレストアに力が注がれている、ということだったそうです。 イギリスでも、そういった、レストアに重点をおいたショーが徐々に増えているとのことです。

 また、発動機運転会で開会式を行うことがすばらしく、人々がひとつになり、地域社会のイベントとなっている、と。

 
 それに、デービットにとって特別だったのが、小林式木炭ガス機関の実動を目にすることができたことだったそう。ヨーロッパにもこういったガス機関がいくつか残っているそうですが、それらはほとんど博物館に展示されていて、動く状態にないものばかりなので、こういった機関が動くのを見たのは初めてだったそうです。(デービットが、英語のエンジンサイトに、今回の発動機運転会について、ご報告くださっています。)

 
 私たちにとっても、パーフットご夫妻をお招きできたことは、国際交流の面でも、大変意義深いものとなりました。
 欧米のように、広大な土地で畜産農業を営むことが難しい日本では、大形トレーラーやトラックなどは使われてこなかったので、イギリスのエンジンショーとは、“懐かしいエンジン”が違うのでしょうね。

 でも、日本に初めて入ってきたエンジンはヨーロッパからもたらされ、大変高価な大形の工場用だったものが現在も産業遺産として保存されていますし、国内で製造され、汎用となった小形発動機も、やはり高価でとても大切なものでした。

 私たちの世代は、前の世代からの“モノを大切に”する心が、身体にしみ込んでいるもの。

 これからも、先祖が大切に思いを込めた発動機をはじめとする“いにしえのモノ”を、後の世代に、先祖の思いと一緒に、こうして地域や愛好家の皆様と共に、保存し、生かしていけたらと思います。

by kobas2006 | 2012-06-12 14:16 | 【報告】発動機運転会編

小林喜久子【コバスモデルエンジニアリング代表】元発動機専門メーカーの女性直系子孫が石油発動機エンジン模型を製造販売


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