カテゴリ:【連載11】クボタ発動機修理編( 4 )

クボタF型発動機のメンテナンス特集第4弾を、ご紹介いたします。

(写真下3枚:キャブレターのメンテナンスを行い、キャブレターのエァーバタフライを作り直します。

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(写真下:ピストンを組み込んだところ。

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(写真下:全体を組み立てて、完成です。

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なおクボタB型は現在全国で30台は現存が確認されているようで、それらのB型番号は2000番代5700番代まであります。今回修理した本体のシリアル番号は4718ですから、この中にはまるから大正末ごろの製造と思われます。



by kobas2006 | 2018-11-14 15:14 | 【連載11】クボタ発動機修理編
クボタF型発動機のメンテナンス特集第3弾を、ご紹介いたします。

(写真下3枚:本体ブロックにライナーをはめます。
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(写真下:オイラー用パイプ取り付けの様子。ほぼ真ん中に納まりました。

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(写真下:ピストンを整備してはめます。


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(写真下:ヘットは分厚く、大正期のクボタ独特のつくりの特徴になっています。バルブのすり合わせなどを装備しました。

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(写真下:ガスケットは新しく作り替えました。

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(写真下:ガスケットはめてヘットを取り付けた様子。

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by kobas2006 | 2018-10-23 08:18 | 【連載11】クボタ発動機修理編
クボタF型発動機のメンテナンス特集第2弾を、ご紹介いたします。


(写真下2枚:解体した様子。何十年放置されていた発動機ですが、致命傷な修理箇所もなくライナーも大丈夫です。)
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(写真下:後側から前側にゆっくりと引き抜いたところ。
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(写真下:前側に少しずつライナーが抜けてくる。
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(写真下:ライナーを引き抜いてみると、リングに損傷があるぐらいでした。
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(写真下:ピストンはリングが固着しており、ピストン本体には致命的な傷はありません。
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by kobas2006 | 2018-09-19 15:26 | 【連載11】クボタ発動機修理編
【レストア特集】クボタF型発動機編 ①

クボタF型発動機のメンテナンスを行いましたので、ご紹介いたします。


(写真下3枚:クボタ発動機のF型です。マフラーの近くにプラグが1個と下側の横にもプラグが1個付いているタイプになります。マフラー径は270mmぐらいです。)

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(写真下2枚:キャブレターとヘットを外したところ。ヘットは大した致命傷もなく、またヘットの下側も割れていないので、きれいな良い状態です。水穴に、長年放置していたため、土蜂が泥を詰めていて、土だらけの状況です。)


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by kobas2006 | 2018-09-05 14:46 | 【連載11】クボタ発動機修理編

小林喜久子【コバスモデルエンジニアリング代表】元発動機専門メーカーの女性直系子孫が石油発動機エンジン模型を製造販売 


by kobas2006