初出荷

 ~祝!初出荷~
 小林式発動機「KOBAS12馬力」
               1/4スケール完成品
 

 
 下の写真は、私が「つくで高原!発動機祭り!」参加のため、愛知県へ旅立つ2日前、2007年11月7日秋晴れのこの日、ついに初出荷を迎え、荷造りを待つ、
小林式発動機「KOBAS12馬力」1/4スケール完成品たちの、
記念すべき写真です!
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 かわいい子供を嫁に出すような心境でしたが、いまごろは、それぞれ、オーナー様の元でかわいがって頂いていると思います!

 手前から2番目のKOBASの台座が白いのは、「昔、自分のところで使っていた発動機の台座は栗材だったから。」と、特注で『』の木をご指定いただいた、中部にお住まいの方のものです。
 そのほかの台座は、実物同様ヒノキで仕上げています。

 最近、日本経済新聞夕刊で、建築家藤森照信さんが書かれたコラム「栗は木材界の野生児」を読んで知ったのですが、昔、近代に入ってからも、山に木を植えるといえば、東日本では栗とナラ西日本ではヒノキや杉が多かったそうで、文字通り、木材界を二分していたのだそうです。
 広島県にある「小林兄弟鐵工所」の小林式発動機の台座には、ヒノキが多く使用されていました。
 そんなところにも、発動機の地域性を感じますね。
 
by kobas2006 | 2007-11-17 09:26 | 模型工房ニュ~ス!

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