愛媛県立今治工業高等学校へ技術サポート 第3回出張授業①(高校生ものづくり人材育成推進事業)2009.12.28.

  【報 告】
     「高校生ものづくり人材育成推進事業」へ技術サポート
           ~愛媛県立今治工業高等学校~
             第3回出張授業 その① 
        ~発動機の構造とその働きについて詳しく見てみよう~


 
 『平成20年~22年度、文部科学省・経済産業省共同事業「高校生ものづくり人材育成推進事業」』の指定校である、愛媛県立今治工業高等学校(愛媛県今治市河南町)機械科より、技術サポートのご依頼を受け、当工房エンジニア森下泰伸氏が、年代物の石油発動機と、当工房オリジナル模型『KOBAS12馬力』1/4スケール完成品組立キットを携えて、出向。そして、このたびは、年代物石油発動機の実機を使用して実習する運びとなりました。
 前回の第2回目(2009.10.8.)に続く、第3回目出張授業の模様をご報告いたします。
  

 
 去る2009年12月28日、今治工業高等学校にて、ものづくり講座3回目を実施しました。
 講師を務める森下泰伸氏のスケジュールの都合上、歳の暮れも押し迫る、冬休み中の実習になってしまいましたが、にもかかわらず、大勢の生徒さんが出席して、一生懸命取り組みました。

 実習の実験機として使用するのは、クボタAHC(昭和20年代製造)。
 今日はこれを、生徒さん全員と、解体していきます。

 まず、分解の順序を説明してから、作業開始!

 最初に、昔からの汚れ等がついたままの発動機をきれいにする事からはじめます。
 次に、発動機を本体の外側から解体していきます。
(写真下2 枚:今治工業高等学校の生徒の皆さんと先生方。発動機のマフラー・キャップ付きヘッドを外している模様。)
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 マフラー・ヘッドを外して、本体を3ブロックに分けます。
(写真下2 枚:ここから、生徒さんは2グループ分かれて作業。バイス付き作業台にヘッドを置き、ヘッドからキャプをはずし、キャプの解体作業を行っている模様。)
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 みんな、いい表情をしていますね!

 つづきは、その②をお楽しみに~。
by kobas2006 | 2010-01-12 10:58 | 【報告】学校・教育イベント編

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